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ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ : ミニ英和和英辞書
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ[わんだーぷろじぇくとじぇい きかいのしょうねんぴーの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [き, はた]
 (n) loom
機械 : [きかい]
 【名詞】 1. machine 2. mechanism 
少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 

ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ : ウィキペディア日本語版
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ[わんだーぷろじぇくとじぇい きかいのしょうねんぴーの]

ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン育成シミュレーションゲーム〔。音楽は森彰彦が手がけている。
2年後に続編の『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』が発表された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。
== 開発経緯 ==
ディレクターの平野がMacintosh用ソフトウェアの製作に携わっていた頃に、友人がドッグショーのゲームを遊んでいたのを見て考案したのが始まりだった。ゲームとしての企画を立ち上げたのはそれから8年後で、当初は1匹の生物を進化させながらゲームを進行させていくものだった。しかし、物語やキャラクターが用意されていないとユーザの感情移入が困難と思われ、「宮崎駿の作品の世界観をベースにしたオリジナルのゲーム」として企画が完成した。
また、1匹の生物を進化させるという概念は、本作の2年前にSFCに移植された「46億年物語 はるかなるエデンへ」でもある。
「ワンダープロジェクトJ」の名は、当時のVジャンプでソフト名の募集があり、数多いハガキの中から選ばれ、この名前が付いた。
なお、2008年たのみこむの「復活して欲しいレトロゲーム」で、1位となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ」の詳細全文を読む




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